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  山科では,古くから農業が盛んで,山科の各家庭では,その時その時の季節感を楽しみながら,新鮮な旬の野菜を食べてきました。このように,食へのこだわりを持つ山科における「やましなならではの食=やましなY級グルメ」を創設するため,この度,山科区内の農作物の生産者,地元事業者,地域団体等を中心とする実行委員会において,やましなY級グルメ創設プロジェクトをスタートします。

当プロジェクトについて

プロジェクトについて

 

 

「やましなならでは」の食のレシピを募集

 素材の持ち味や季節感のあるものや山科の歴史・文化に由来のあるものなど,「やましなならでは」の食のレシピを募集します。(我が家の自慢の一品,お手軽簡単料理,季節,行事毎に食べる料理,お店自慢の一品,スイーツ等なんでもかまいません。)

 応募についての詳細は,下記にあります「「やましなならでは」の食(Y級グルメ)を大募集!」を参照してください。

Facebook,ホームページや市民しんぶん区版による情報発信

 Facebook上に「やましなY級グルメ」のページを開設するほか,ホームページや市民しんぶん山科区版において,応募いただいた,「やましなならでは」の食のレシピ,山科の食に関する情報等を発信していきます。

やましなY級グルメの認定

応募いただいたレシピを基に,実行委員会で試食会等を行い,審査のうえY級グルメの認定を行います。

普及活動

 認定されたやましなY級グルメは,区内で開催される区民まつり,京都・やましな観光ウィーク等のイベントへ出展し,広く発信・普及を図ります。

景品

 認定されたY級グルメのうち,特に実行委員会でお薦めするものについては,応募者に旬の野菜の詰合せなど景品を贈呈します。

 また,先着10名様に,もてなすくんグッズなど,やましなならではの粗品を進呈します。

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活動内容

活動内容

実行委員会

実行委員会は、山科の農産物生産者、地域団体、地元企業者等で構成しています。

また、学識経験者にもアドバイザーとして参画いただいています。

 

 

 (委員)*敬称略、50音順

   大平 信彦(ホテルブライトンシティ京都山科 執行役員総支配人)

   加名田タカ子(京都市食品衛生協会山科支部 常任幹事)

   小山 好弘(おこしやす“やましな”協議会 副会長)

   佐伯 久子(山科区地域女性連合会 会長)

   西岡 伸晃(みのり会)

   古川 勝也(山科三条街道商店会 幹事理事)

   柳生 昌保(百々学区自治連合会 会長)

   渡邉 幸浩(みのり会代表)

  

 ※「みのり会」は、山科区の若手農業者のグループです。

 

 (アドバイザー)

   木下 達文(京都橘大学准教授)

   森 正美(京都文教大学教授)

実行委員会

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